Dr.輝夫ブログ

臨床倫理

11月1日(日曜日)に日本睡眠歯科学会が主催する学術講演会に出席してきました。演題としては睡眠の話がメインだったのですが、小児科医による『臨床医療倫理』の講義も拝聴してきました。随分前から『インフォームド・コンセント』ということが言われてきて、医師は治療する前に患者に治療の目的やらその予測される経過などを説明してから治療すべきであるとされてきています。それはもっともなことですが、治療される患者が、子どもや、いく分痴呆が進んだ患者の場合はどうしたら良いかとの問題提起がされました。一昔前であったら、医師の言う通りに治療が進んでも、社会は許していたのでしょうが、今はそのような難しい問題にも真剣に考えなければならなくなりました。以下のスライドに掲示された項目に照らし合わせて、個々の症例に対して賢い選択がなされるべきなのでしょう。

中村歯科クリニック

TAGタグ

ARCHIVE月別アーカイブ