Dr.輝夫ブログ

ドイツ―ロマンチック街道撮影旅行−3

ノイシュヴァンシュタイン城をまあまあの天気の条件で撮影でき、帰国までにまだ一日あったので、ガイドブックで調べた所、近場のガルミッシュに寄ってみることにした.ここは、冬期オリンピックも開催されたしゃれた街とのことで、その郊外にはロープーウエイでオーストリアの国境の高い山に登ることが出来て、オーストリアアルプスを一望できると書いてありました.
しかしながら、行ってみるとロープーウエイは故障で再建中でした.でも街の雰囲気は高原のリゾートと行った風でよかったです.

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シュヴァンガウからガルビッシュの途中の村

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朝市 朝の6時頃でまだお客が出てきていない

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落ち着いた街中

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ほれぼれするような山容

これから再度アウトバーンを吹っ飛ばしてミュンヘンに向かう。 飛行便は夜発なので、ミュンヘンの街も見てこよう。
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ドイツ博物館には興味深い展示品がいっぱいでした。明治の日本の近代化は西洋人が苦労して築き上げたものを吸い取ったことがうかがえました.

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ミュンヘンに来たなら見なければと、有名な仕掛け時計が動く様も生で見てきました.
次回は、お店の軒先の看板をいくつか掲示します.一つとして同じものがないので興味を持ちました.

中村歯科クリニック

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